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今田耕司(現地ガイド)が屋台で食事をしたら、現地人なのに食あたりで死にかけたとか割と冗談では済まない話を聞きつつ、我々の旅は続く。
次の観光地は王室寺院でもあるワット・プラケオだ。
次の観光地は王室寺院でもあるワット・プラケオだ。
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バンコクの市内には、南北に渡って巨大なチャオプラヤ川が流れている。そして、僕たちが目指しているワット・アルンという寺院は川の向こう側だ。
しかし、面白いことに橋はほとんど存在しない。つまり、船で川を渡るわけである。
だが…。
しかし、面白いことに橋はほとんど存在しない。つまり、船で川を渡るわけである。
だが…。
夢も見なかった。
と言うより見ている時間もなかった。
今にしてみれば、よくぞ目覚まし時計のアラームに気が付いたものだと思う。
と言うより見ている時間もなかった。
今にしてみれば、よくぞ目覚まし時計のアラームに気が付いたものだと思う。
我々の旅においては“順風満帆”という言葉に登場する余地はない。勿論それは今回も変わりはしない。
またまたバカたちが旅に出ることになった。行き先はタイである。王国だ。ゾウがいる。かなり暑い。他にも色々とあるのだろうがバカだからこの程度しかわからない。
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