むかし

　ＮＨＫで放送していた『人形劇三国志演義』の馬良。
　彼の人形が斬新で格好良かったことをふと思い出した。

　もはや今は昔の番組、記憶は曖昧なのだが、馬良の特徴である白眉を表現するだけではなく、髭の一部と髪をメッシュ状にしていたことを覚えている。

　伊籍がトライデントをしごきつつ戦場を駆けたりと、実にエキセントリックなエピソードが所々に挿入されていた記憶もある。また見たいものだ。

続けて

む

　更新をサボっていたら、広告が強制的に表示された。
　やるな忍者。

零 ～紅い蝶～

　零シリーズは怖い。
　孤独な主人公。見通しの悪い暗がり。控えめな音楽。唐突に現れる怨霊。全編を通じて、人に不安感を与える演出がバランスよく配置されている。
　なかでも、第一作から受け継がれているもっとも重要な恐怖を与えるファクター。それは現実感だ。
　全ての作品の舞台は現代、あるいは一昔前の日本の民家だ。誰もが慣れ親しんでいる風景に、ありえない存在が潜む。この違和感こそが、零の恐怖の根幹を成している。

　でもキャラクターが美人すぎる。
　リアルに作りこまれ薄汚れた家の中で、主人公だけが浮いている。

　こうなると恐怖も何もない。
　怨霊に抱きつかれて「あん」とか悲鳴を上げるおにゃのこの萌えるだけだ。

　てか千歳たんがめんこくってたまらない。
　除霊しないで進めたい。むしろ取り憑け、オレに。

なんか尋ねられたので

　ＭＨＰ２Ｇのオレ的おすすめ装備



　頭：ピアス系（渇望、心眼、増弾etc...）
　胴：ファミ通ＴシャツＳ
　腕：三眼の腕輪
　腰：スキンライトベルト
　足：グリーンＳジャージー


　レッツ普段着。
　こんなアホ装備でも宝珠を付ければ「採取＋２」「運搬の達人」とピアスのスキルが発動します。パラサイトの際にお勧め。

　あと好きな得物はニンジャソード系。
　レウスの火炎でも素手で受け止めてみせらぁ。でもグラビームだけは勘弁な。