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シンファクシが沈んで、すっかり暇になったウォードッグ隊。
今日の任務も、オーシアの片田舎の上空を哨戒というのどかなものです。
ブレイズとナガセ、チョッパーとグリムという組に分かれて、哨戒を開始します。
今日の任務も、オーシアの片田舎の上空を哨戒というのどかなものです。
ブレイズとナガセ、チョッパーとグリムという組に分かれて、哨戒を開始します。
うるさい男共がいなくなって、珍しく2人きりになったナガセとブレイズ。
いくつものつらい作戦を一緒に乗り越えてきた2人です。
若い男女なのだから、そろそろフラグの一つも立つというもの。
ブレイズ『ナガセ…、今度はオレが君のケツを守ってみせる』
などと、口説いてみてもいいと思うのですが、この台詞では、今は亡きパワハラ元隊長と大差ありません。
結局、いつものように「はい」と「いいえ」だけで会話するブレイズ。
彼の春はいつやってくるのでしょうか。
と、そこに謎の通信が。
『……被弾した、損傷は軽微』
なにやら友軍の輸送機が、ミサイル攻撃を受けているようです。
しかも詳しく事情を聞いてみると、なんと味方のミサイルを食らったらしいです。
その輸送機が言うには、
自分は極秘任務中のため識別コードを発信できなかった。
そのため、友軍の自動対空システムに引っかかってしまった。
とのこと。
敵にとってはザルのオーシア軍対空システムも、味方に対しては容赦ありません。
こうしてウォードッグ隊は急遽、輸送機を対空システムの外に誘導することになりました。
このミッションでは、レーダーに対空システムの作動範囲が表示されます。
その枠内に入らないように、輸送機をオーシアの外へ誘導することが目的となります。
ちなみに、輸送機は最初のミサイルの損傷によって、急激な制動が不能になっています。宙返りとかやっても、着いて来れないので中止してください。
なんとか対空システムを抜けると、今度は敵の戦闘機が襲い掛かってきます。
同時に、チョッパーとグリムも合流するので、いつものようにサクッと撃退してください。
ある程度、敵機を落としたら、今度は輸送機の中が大変なことになります。
なんと、ユークトバニアのスパイが紛れ込んでいたらしく、機長と副操縦士が殺されてしまいました。
どうやら敵の狙いは、輸送機の「積荷」
つまり、オーシアの大統領だったようです。
機内のスパイは、大統領の「エアフォース・ワン」ばりの活躍で撃退されますが、機長と副操縦士がいなくなっては、飛行を続けられません。
そこで、大統領と生き残った秘書の2人で不時着をすることになりました。
ウォードッグ隊の次の任務は、不時着のために地面に立っている風車を根こそぎ破壊することです。
とりあえずこの近辺に住んでいる住人のことは忘れる方向で。
大統領と秘書のセバスチャンが無事に着陸したら、任務完了です。
壊れた輸送機に代わって、オーシア空軍の8492隊という部隊が大統領を会議場に運ぶことになりました。
この会議で、平和主義の大統領はアークバードを切り札に、戦争の早期終結を訴えるそうです。
このままエースコンバット5はMission8で終わってしまうのでしょうか。
その直後、アークバードは破壊工作によってあっさりと使用不能になりました。
戦争もゲームもまだまだ続くことになりそうです。よかったよかった。
いくつものつらい作戦を一緒に乗り越えてきた2人です。
若い男女なのだから、そろそろフラグの一つも立つというもの。
ブレイズ『ナガセ…、今度はオレが君のケツを守ってみせる』
などと、口説いてみてもいいと思うのですが、この台詞では、今は亡きパワハラ元隊長と大差ありません。
結局、いつものように「はい」と「いいえ」だけで会話するブレイズ。
彼の春はいつやってくるのでしょうか。
と、そこに謎の通信が。
『……被弾した、損傷は軽微』
なにやら友軍の輸送機が、ミサイル攻撃を受けているようです。
しかも詳しく事情を聞いてみると、なんと味方のミサイルを食らったらしいです。
その輸送機が言うには、
自分は極秘任務中のため識別コードを発信できなかった。
そのため、友軍の自動対空システムに引っかかってしまった。
とのこと。
敵にとってはザルのオーシア軍対空システムも、味方に対しては容赦ありません。
こうしてウォードッグ隊は急遽、輸送機を対空システムの外に誘導することになりました。
このミッションでは、レーダーに対空システムの作動範囲が表示されます。
その枠内に入らないように、輸送機をオーシアの外へ誘導することが目的となります。
ちなみに、輸送機は最初のミサイルの損傷によって、急激な制動が不能になっています。宙返りとかやっても、着いて来れないので中止してください。
なんとか対空システムを抜けると、今度は敵の戦闘機が襲い掛かってきます。
同時に、チョッパーとグリムも合流するので、いつものようにサクッと撃退してください。
ある程度、敵機を落としたら、今度は輸送機の中が大変なことになります。
なんと、ユークトバニアのスパイが紛れ込んでいたらしく、機長と副操縦士が殺されてしまいました。
どうやら敵の狙いは、輸送機の「積荷」
つまり、オーシアの大統領だったようです。
機内のスパイは、大統領の「エアフォース・ワン」ばりの活躍で撃退されますが、機長と副操縦士がいなくなっては、飛行を続けられません。
そこで、大統領と生き残った秘書の2人で不時着をすることになりました。
ウォードッグ隊の次の任務は、不時着のために地面に立っている風車を根こそぎ破壊することです。
とりあえずこの近辺に住んでいる住人のことは忘れる方向で。
大統領と秘書のセバスチャンが無事に着陸したら、任務完了です。
壊れた輸送機に代わって、オーシア空軍の8492隊という部隊が大統領を会議場に運ぶことになりました。
この会議で、平和主義の大統領はアークバードを切り札に、戦争の早期終結を訴えるそうです。
このままエースコンバット5はMission8で終わってしまうのでしょうか。
その直後、アークバードは破壊工作によってあっさりと使用不能になりました。
戦争もゲームもまだまだ続くことになりそうです。よかったよかった。
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