
「『ENSON』買ったから聴いてみようぜ」

「………いきなり『リリカルなのは』か」

「なじむな」

「何がすごいって
遠藤正明が歌っても違和感無いOPの魔法少女ですよね…」

「『なのは』って
背中から艦砲射撃を浴びせるアニメだっけ?」

「大体そんな感じ」

「つぎは『アンインストール』か」

「…なんか遠藤が歌うと
激しくインストールされそうなんですが」

「
歌詞はネガティブなのに歌ってる奴がポジティブの塊だからな」

「イントロのコーラスまで自分で歌ってるのな」

「このOP使うならタイトル変えないといかんな。
『ぼくらが』とか
『ぼくらで』とかに」

「なんてポジティブな」
何曲か過ぎ…

「あ、『鳥の詩』」

「
だから遠藤にマイナーコードは無理だって!」

「これ誰が編曲したんだろうな…」
さらに何曲か過ぎ…

「アクエリオンは『Go Tight!』なんだな」

「『創聖のアクエリオン』は
馬鹿な女子高生にうけただけですからね」

「いやこの
シェケダンシェケダンだったら今日の栄光は無かったと思うんだが…」

「一応『創聖』の方は前回のに入ってるぜ」

「あ、これ2枚目だったのね」

「ということはこれからも続くんでしょうね」
またまた何曲か過ぎ…

「おいおいおい、いきなり
円谷くさくなってきたぜ!」

「
”スパーク!”で絶叫するあたりが実に遠藤」

「アグレッシブなセブンだなあ」

「きっと
アイスラッガーで殴りかかってくるぜ」

「セブンはあんまり格闘しないのに…」

「次は…なんの曲だっけ?」

「『ひだまりスケッチ』だな。去年ケーブルで見てアニメ'08オレ的ナンバーワン1に輝いた作品だ」

「そんなに面白いんですか?」

「話すと長くなるが、何か起こりそうで何も起こらない展開がたまらなく郷愁を誘う、そんなアニメだ。しかも未来への漠然とした不安感も常に感じさせる演出が秀逸」

「それリアルすぎてたまらなく辛いんですが」

「機会があったら同人誌を作ってみたいもん。家裁を舞台にした
『ほうていスケッチ』とか。
『東京家裁で待っています。必ず来てくださいね!』」

「いや、行っちゃいかんだろそれ。でも読みたいから描け」
そして全曲終わり…

「次あるんだったら何聴きたい?オイラは
『アンパンマンのマーチ』で」

「あれは歌詞が凄まじく熱いですからね。私はドラえもんの
『あしたも♥ともだち』ですね」

「うわ、歌詞は同じでもイメージが90度くらいズレるな。俺は
『Cry for me, Cry for you』空の軌跡だな」

「なんか
無意味にヤル気が溢れた曲ばかりだな…」
でも実は福山の方が好き
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